ベジフルサポータージャーナル

東京都香り高い「ゆず」を使って季節の手仕事

野菜・果物品目レポート

東京都のまつのベジフルサポーター、食育インストラクターの大内優紀枝です。

高知県産のゆずは国内生産量トップクラス!先日、私は野菜の販売サポートや高知県産柚子を使ったポマンダー作りのワークショップなどのお手伝いをしてきました。高知県産のゆずの香りの良いこと…なんとも言えない柑橘の香りが辺り一面に漂い、青空の下で気持ちよくお仕事ができました。

今回は高知県産のゆずを使った簡単な季節の手仕事をご紹介します。長期保存ができる「ゆずと生姜のシロップ」作り。生姜も高知県産の美味しい生姜を使いました。

秋から冬の季節の手仕事「ゆずと生姜のシロップ」づくり

(材料)
ゆず 300g
生姜 100g
氷砂糖 400g

(作り方)
1.ゆずを水で洗い、水気を拭き取ってヘタを取る
2.ゆずをたて半分に切り、種を取り除き、横に薄くスライスする
3.生姜の皮を剥いて薄くスライスする
4.煮沸消毒した瓶にゆず、生姜、氷砂糖を1/3ずつ交互に入れる
5.瓶の蓋をしっかり閉めて氷砂糖が溶けるまで瓶を時々振る
6.1週間程度で完成

水、炭酸、湯、緑茶、紅茶など…様々なもので割って楽しめます。もちろんゆずと生姜を瓶から取り出してそのまま食べることもできるので、季節の変わり目の風邪予防にもオススメです!

こちらの写真のようにりんごでも同じものが作れるので、旬の美味しいりんごを使ったドリンクも楽しんでくださいね。

また、ゆずはお正月にも欠かせない食材の一つ。代表的なものといえば「ゆず大根」。近年では「紅白なます」の器にゆずを使うのも人気ですね。

毎日の生活のメニューにも気軽に取り入れられるので、作り方をご紹介しておきましょう。
「ゆず大根」

(材料)
ゆず 1/2個
大根 400g
塩 小さじ1
だし汁 大さじ1
(甘酢)
酢 100cc
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1/2

(作り方)
1.甘酢の材料はあらかじめ火にかけて冷ましておく(レンジでもOK)
2.大根を1.5センチの角柱に切る
3.ゆずは皮を薄く切り千切りにする
4.大根をボウルに入れて塩で揉み、10分経ったら水気を切る
5.ボウルに甘酢と全ての材料を入れて混ぜ合わせる
これからの寒い季節の食卓の箸休めにどうぞ。

ゆずの酸味を利用して、すし飯を詰めたひょうたんいなり寿司も作りました。できあがったら真ん中をキュッと絞るように摘んでひょうたんの形にします。ひょうたんは、古来より開運効果のある縁起ものとされてきました。「瓢簞から駒が出る」とは予想もしていないことが起こるという意味です。一発逆転できるようなきっかけになるかも…?

「ゆずのひょうたんいなり寿し」

高知県産の刻み生姜とゆずの皮を酢と炊きたてのご飯と混ぜ合わせます。この時ゆずの絞り汁も少し加えます。いなりあげにすし飯を詰めて真ん中を絞ってひょうたん型にして、みつ葉などで結べば完成です。お正月の一品にぜひ。

本日ご紹介しました高知県産ゆずは、まつのでも取り扱っている高知県園芸農業協同組合連合会(高知県園芸連)のゆずです。以前の視察レポートもありますのでぜひご覧ください。
高知県園芸農業協同組合連合会 | 株式会社まつの

ゆずを使った「季節の手仕事」、ぜひ日常生活に取り入れてみてくださいね。
東京都のまつのベジフルサポーター食育インストラクター野菜ソムリエの大内優紀枝でした。

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