ベジフルサポータージャーナル

北海道がぶりと食べたい!とうもろこし「味来」

野菜・果物品目レポート

北海道のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロ、北海道6次産業化プランナーの松本真実です。

後志(シリベシ)蘭越(ランコシ)町の生産者と行ったキャンプの第2弾。枝豆「神風香」に続き、今回は「とうもろこし」をご紹介します。

北海道と言えば「とうもろこし」。全国生産量の約55%が北海道産で、北海道は日本一の産地と言われています。ちなみに、北海道の方言でとうもろこしは一般的に「とうきび」「きび」と呼ばれ、北海道民から愛されています。

さて、とうもろこしには、その色により黄色一色のイエロー種、白さが特徴のホワイト種、黄色と白色が3対1の割合で混じるバイカラー種の3種類に分けられます。この日収穫した品種はイエロー種の「味来(みらい)」。

こちらが生産者の「ファームタムタム」の田村俊一さん、陽子さんご夫妻。

陽子さんはいつも明るく元気いっぱい!まさにお名前通り、太陽のような女性です。お二人は米(ゆめぴりか、ななつぼし)、アスパラガス、とうもろこし、メロン、カボチャなどを作っています。

収穫したてのとうもろこし。参加した小学生の男の子は、恐る恐る手に取ってかじり始め、一本を完食「生で食べるのは初めてだけど美味しいね!」と満面の笑顔でした。

夜のバーベキューの前のおやつには、茹でたものと炭で焼いたものを食べ比べます。一生懸命お手伝い!

茹でとうもろこしの鍋のふたを開けると湯気とともに良い香り!ここで陽子さんからアドバイス。すでに茹で上がった状態から「追い塩」をするとますます甘みが増すそう。

皮つきのまま炭火で焼きます。蒸し焼き状態になり、かじると香ばしさが口いっぱいに広がります。

収穫したてを食べる幸せを実感します。

翌日は、とうもろこし、枝豆、にんにく、玉ねぎ、じゃかいも、トマト等の地元で収穫した元気カレーを作りました。


それから、ファームタムタムの選果場で選果のお手伝い。真剣そのものの大人たち。


北海道産のとうもろこしが味わえるのは9月末まで。最近では秋の北海道物産展での販売向けに、さらに遅い作型も栽培されています。またとうもろこしを1本丸ごとレトルトにしたものがお土産に大人気だそう。

ファームタムタムでは、「太陽米」の稲刈り体験を10月7日に開催する予定です。ふだんなかなかできない稲刈り、ぜひ体験してみませんか。
ファームタムタム 

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