ベジフルサポータージャーナル

北海道香り豊かで甘みたっぷり!枝豆「神風香」

野菜・果物品目レポート

北海道のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロ、北海道6次産業化プランナーの松本真実です。

先日、後志(シリベシ)蘭越(ランコシ)町の生産者と夏のキャンプを行いました。食事は採れたての野菜を使ってのバーベキュー!枝豆を自分たちで収穫し、美味しくいただきました。

この日収穫したのは、「神風香(かみふうか)」という品種。極早生品種で3粒莢と4粒莢が多く、茶豆風味で、甘みが強く、豊かな香りが特徴です。茹で上がりは青々とした爽やかな香りが食欲をそそります。

こちらが生産者の大友健さん。

今年は天候不順で生育が遅れ、この日に収穫ができるかドキドキされていたそう。でも、莢はとても大きく立派に実りました。

この茶豆風味の枝豆は、極早生品種「神風香」からはじまり、早生品種「味風香(あじふうか)」、中生品種の「夏風香(なつふうか)」と続きます。

白い産毛は、美味しい枝豆の証拠!

雨上がりだったので、こんなに大きなカタツムリが姿を現しました。

この日収穫したのは、4月下旬に種を播き、白い不織布で覆って促成栽培したもの。本来なら7月下旬に収穫する予定でしたが、今年の初出荷は8月のイベント開催にやっと間に合ったという状況。今年は日本全国で、低温や高温への対応で大変な年になってしまいましたね。

ブルーシートの上で、キャンプの参加者みんなで莢を落とします。その眼差しは真剣そのもの!私も莢を外していく作業に夢中になってしまいました。

そして、茹で上がった枝豆とビール…至福のひと時です!

ところで、枝豆を茹でて食べている方が多いと思いますが、ぜひ焼いて食べてみてはいかがでしょうか?大友さんおすすめの食べ方が、この「焼き枝豆」。

(調理方法)
1.枝豆を水洗いし、しっかり水気を切る。
2.熱したフライパンに、枝豆を入れて、焦げ目がつくまで加熱する。
3.枝豆の音が「キュンキュン」に変わったら、少々の水と塩を加え、ふたをして蒸らす。
4.水分がなくなったらできあがり。枝豆の香りと味わいをお楽しみください!

「枝豆をお米に続く蘭越町の特産にしていきたい」と熱く夢を語る大友さん。今年は生食用だけなく加工用にも力を入れ、栽培面積を増やして、新たに収穫用の機械も導入されたそうです。北海道産の枝豆、ぜひ味わってくださいね!

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