ベジフルサポータージャーナル

東京都【まつの幸せ野菜ボックス・幸せフルーツボックス】愛情込めて届けます!プレミアムな贈り物

まつのベジフルサポーターレポート
東京都のまつのベジフルサポーター・野菜ソムリエプロの増田智子です。
先日、まつのの「幸せ野菜ボックス」「幸せフルーツボックス」の出荷に参加するため、平和島の新センターを訪れました。その様子をレポートします。
出荷作業中 まつのベジフルサポーター
まずは、私も身支度を整えて。出荷作業は野菜にとって最適な温度で行われます。センター内ピッキング場は12℃ほど。大きな冷蔵庫の中です。冬のような温度なので寒さ対策として中に綿の入ったジャンパーをお借りしました。首元にはふかふかの毛がついていて暖かいので、冷蔵庫の中でもあまり寒さは感じません。

異物混入防止のため、髪の毛を結び、帽子をかぶり、アクセサリーは外します。ポケットの中身が落ちないよう蓋が閉まっていることも確認します。
まもなく、朝礼が始まりました。
まつの朝礼
今日の野菜の状況、天気状況に注意点など、全員が毎朝確認するのはとても重要なことですね。朝礼での通達は日本語、中国語、ベトナム語と3か国語で伝えられ、多国籍のたくさんの方々が働いていることを実感しました。最後はスローガンを全員で唱和。これも大事なことですね。

「幸せ野菜ボックス」「幸せフルーツボックス」の出荷は毎週金曜日です。そのため、準備に入るのが前日の木曜日。果物の検品やパック詰めがとても手間がかかるそうですが、それでも手を抜けない大事な工程なので、しっかりと作業していきます。

巨峰 選別 果物部長
果物の仕入れに携わって40年、まつの果物部の杉崎文泰部長が一つひとつ厳密に検品したものを、スタッフが手分けして、配送中の衝撃で果実が傷むことがないよう丁寧に梱包していきます。
ブドウ 巨峰 梱包
巨峰はウレタンのシートで赤ちゃんのおくるみのように包みます。すっぽり包んだのではムレてしまうため、上半分は開けて通気性を保つことも大切なポイントです。
そのほか野菜・果物のアイテムによって梱包材の種類を変え、お客様からの貴重なご意見からも何度も何度も見直しをし、試行錯誤の中で今のスタイルになってきたそうです。
ブドウ 巨峰
そして「幸せフルーツボックス」を注文してメロンを食べたことのある方はご存知かと思いますが…
このシールの日付!食べごろの目安が書いてあるなんて、とても助かる!そう思いませんでしたか?
メロン 日付シール
これも果実部の杉崎部長が一玉ずつコツコツと軽く叩いて音を聞き、食べごろを判断しているのだそうです。音の高低で熟し加減がわかるそう。さすがプロですね!そのシーンを見たかったです。
梨 梱包中
こちらでは幸水梨やスモモ「太陽」の梱包作業。
スモモ 赤ライン
お客様が開けやすいように赤いラインの入ったフィルムで包みます。ここを引っ張ると果物を傷めることもなく、スッとフィルムを切ることができます。それも、見えやすいところへ来るように調整して貼っています。こういった心づかいがうれしいですね。 
続いては、私もトマト選別を担当させていただきました。見分け方を教わり、慎重に選んでいきます。私もマルシェや野菜を扱うお店で仕事をしていたことがあるので、トマトの見分けもやったことがありますが、ここでの基準は売る側目線ではなく、受け取った方が喜んで下さるかどうか。
「まつの幸せ野菜ボックス」に入れる野菜は「選りすぐり」のもの。同じケースのトマトにも善し悪しがあります。私自身が「美味しそう!」「食べたい!」と思えるものだけを選別し、いくつものトマトを基準外としてはじきました。
桃太郎トマト 選別
お客様のことを想って!こういうことが大事なんだな。まつのの精神なんだと思います。
幸せ野菜ボックス
こちらは「幸せ野菜ボックス」に毎回封入しているお手紙です。
1枚目は、今回ボックスに入っている野菜・果物について。
今、旬の一番いいものを入れるために、予定していたアイテムが出荷直前に変更になることもあります。そのため前もって印刷しておくことができず、出荷する当日、最終的にアイテムが確定した後に変更等を反映し、急いで出力されます。
2枚目は、お勧めの一品についてまとめ手書きのお手紙。美味しい食べ方や産地の様子などが、スタッフの目線で書かれています。
3枚目は、野菜ソムリエ上級プロ・料理研究家の石井郁子さんによる簡単レシピ。野菜をよく知る野菜ソムリエだからこその食べ方の提案です。とてもわかりやすくて、おいしい情報がたっぷり。ぜひお手元に届いたらご一読くださいね。
お手紙をセットし、やっと終わりが見えてきました。
まつの幸せフルーツボックス
「幸せフルーツボックス」の箱をのぞくと、果物がパズルのように組み合わさって入っていました。どの箱も同じように入っています。ピタッと入れることが輸送中の揺れによって傷みの防止になるんですね。
まつの幸せ野菜ボックス
「幸せ野菜ボックスもでき上がってきました。キャベツ担当、モロヘイヤ担当など、自分の担当した野菜を間違いなくきちっと詰めていきます。
私が最後にふわっと「おかひじき」をのせ、こちらの箱は完成。なんだか嬉しい気持ちになりました。
幸せボックス 出荷
さあ、最後にしっかりと箱を閉じます。
梱包中
二人一組となって、しっかりとテープで閉じていきます。
梱包 シール
最後まで手を抜きません。シールがまっすぐと貼られる様子は見ていて気持ちいいものです。
「取り扱い注意!メロン・すいか やさしく運んでください」。メロンやすいかが下に入っていることをお知らせするシールも、お客様においしく食べていただくために、野菜(果物)にやさしい印。
この「幸せ野菜ボックス」「幸せフルーツボックス」が全国の皆様のところへ届いたとき、どんなお顔で開けてくださるのだろう。わくわくして、喜んでいただけるだろうか。おいしく食べていただけるだろうか。そう、想像したら一層大切に、愛情込めて送り出さなくてはと思いました。
私は半日ほどの参加でしたが、実際に携わってみると自分も受け取ることのある「幸せ野菜ボックス」「幸せフルーツボックス」が今まで以上に特別なものだと感じます。
まつのから自信を持って送り出される「幸せ野菜ボックス」「幸せフルーツボックス」。全国の多くの皆様に届きますように。
以上、東京都のまつのベジフルサポーター・野菜ソムリエプロの増田智子でした。
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青果物流通一筋三十三年。株式会社まつの代表取締役 松野貞文が監修。
「旬の一瞬を逃さない」美味しさをお届けします。
「まつのベジタブルガーデン」

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