まつのベジタブルガーデン

石川県『金沢すいか』の季節到来!

まつのベジフルサポーターレポート

皆さま こんにちは
石川県のまつのベジフルサポーター 野菜ソムリエプロの本田智世です。
 
石川県の伝統野菜 加賀野菜である 「源助大根」や「加賀太きゅうり」を育てている 松本充明さん
夏は『金沢そだち』「金沢すいか」の 栽培に取り組まれています。

金沢すいか (5)

『金沢そだち』とは
金沢そだち (4)
金沢の風土を活かして、生産者さんに大切に育てられ、優れた品質や豊富な生産量をもつ農産物を『金沢そだち』として
「すいか」「小玉すいか」「なし」
「トマト」「だいこん」「きゅうり」が認証されています。
金沢そだち (2)
金沢は県産すいかの70%以上を出荷する「すいかの名産地」
一玉7~8㎏以上ある立派なすいかです!
金沢すいか
「味」に対するこだわりがとても強く水はけの良い砂丘地栽培に合った品種で
果肉がやや硬めでシャリ感が強く、味もすいかの真ん中と皮ざかいまで糖度差が少なく糖度11度以上と非常に甘く人気があります。
金沢すいか (4)
美味しさの秘密は
早朝に1番冷えて昼間は暑くなり夜涼しくなる。
この寒暖差が「金沢すいか」の甘みを増します!

ビニールハウスや大型トンネルで栽培され、地下150mから汲み上げた白山連峰の美味しい伏流水をスプリンクラーで水やりをします。
砂地だから水分コントロールしやすく仕上げに水を少ししか与えず「味」を濃くします。
金沢すいか (6)
産地全体で減農薬に取り組んでいて防除も一斉行い 違う農薬が飛んでくる心配がない。 皆の意識が高いことが強みだとおっしゃっていました。

残留農薬検査も実施しており出荷前の栽培履歴用紙の提出が義務化されていて安全で安心な「金沢すいか」を生活者の皆さんにお届けしています!
金沢すいか (3)
今年も6月8日に初出荷が始まりました。
初日は4,000玉が出荷され、7月下旬まで続きます。 
今年は82万玉、6,560tの出荷を見込んでいるそうです。

京阪神への出荷割合が多く6割
地元北陸が3割、中京、京浜に1割が出荷されています。

加賀百万石の文化が育んだシャリ感と甘さが自慢の
「金沢すいか」を食べて一足早い夏を味わってみませんか。

石川県のまつのベジフルサポーター 野菜ソムリエプロの本田智世でした。

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