<< 前のページへ 川内村植物工場便りの記事
2013年 4月 16日 (火)

はじめまして!株式会社KiMiDoRiです!

by KiMiDoRi研究室

皆様,はじめまして.
株式会社KiMiDoRi所属の兼子です.

4月8日付けのブログでも紹介されましたが,KiMiDoRiは福島県の災害復興事業の一環として建設された完全人工光型植物工場の運営会社です.
現在,植物工場の本格始動に向け,KiMiDoRi社員は鋭意準備に努めております.

本日は工場内で使う備品の選定を行いました.



写真は作業性のチェックをしているところです.工場内では主にパートさんに作業してもらうため,安全性の確保や省力化は欠かせません.

ところで,何気な<「植物工場」と連発してしまいましたが,皆様は植物工場をご存じでしょうか?

植物工場と言っても,今回川内村に出来たもののように工業製品の工場のようなところで人工光によって植物を栽培する施設もあれば,温室内で太陽光によって栽培するものなど,色々種類があります.
しかし植物工場で共通しているのは露地栽培と比べて,「積極的な環境コントロールを行う」という点です.

例えば,露地では気温はコントロール出来ませんが,植物工場では施設の中で栽培を行うため,植物に合わせて気温のコントロールができます.

気温の他に植物の生育に影響を及ぼす環境要素は多くありますが,本工場は気温,二酸化炭素濃度,肥料濃度,日長などが制御できます.
では,こういった環境のコントロールが植物の生育にどのような影響を与え,植物生産においてどのようなメリットがあるのでしょうか?

次回から本植物工場の施設説明も兼ね,数回に分けてご紹介したいと思います.


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