ベジフルサポータージャーナル

富山県春の訪れを告げる山菜「ふきのとう」

まつのベジフルサポーターレポート

皆さま、こんにちは!
富山県のまつのベジフルサポーター
野菜ソムリエプロ
ジュニア食育マイスター
明野依里佳(あけのえりか)です。

今月に入り、地元の農産物直売所でふきのとうを見つけました。ふきのとうは、寒い冬がもうすぐ終わり、暖かい春がすぐそこまで来ていることを感じさせてくれます。今日はそんなふきのとうについてご紹介いたします。

春先に地面から顔をのぞかせるふきのとう。ふきのとうは、フキの花のつぼみで春の山菜として知られています。独特のほろ苦さがあり、天ぷらやふきのとう味噌、味噌汁の具としても利用されます。独特のほろ苦さは、アルカロイド系の成分によるもので、その風味とともに、食欲増進の効果が期待されます。またカロテンやビタミンB群、食物繊維も多く含まれています。えぐみが強いので、一度に多く食べることはできませんが、この時期だけの美味しさをぜひ味わってみてください!

早速、定番の「ふきのとう味噌」を作りました。

~ふきのとう味噌~
材料  
ふきのとう・・・(中)
3~5個
ゴマ油・・・適量
味噌、砂糖・・・各大さじ1
みりん・・・大さじ1/2
作り方
1.ふきのとうは細かく刻んで、水にさらす。
  (水が茶色くなったら水を替える。)
2.フライパンにゴマ油を敷き、水気を切った1.のふきのとうを入れて炒める。
3.あらかじめ合わせた味噌、砂糖、みりんを2.に入れ、炒め合わせる。

いつもの「白和え」をふきのとう味噌で味つけしました。

また、ふきのとう味噌にローストして細かくしたクルミを入れて和えました。クルミの入った「ふきのとう味噌」は、薄く塩麹で味つけをして焼いた鱈の横に添えて…

「ふきのとう味噌」は、おにぎりの具や冷奴の上にのせても美味しいです。

ふきのとうを使って炊き込みご飯にしました。

独特の風味が食欲をかきたてます。

細かく刻んだふきのとうとサワークリームに、オリーブオイルで和えたペンネです。

子どもの頃、道端にちょこんと生えている可愛いふきのとうを見つけると、もうすぐ春だな!とワクワクしました。けれど、ふきのとう独特のほろ苦さや香りは苦手で…。大人になってからは、そのほろ苦さも香りも良いものだと感じるようになりました。今が旬のふきのとうを、様々な食材に合わせて楽しみたいと思います!

富山県のまつのベジフルサポーター
野菜ソムリエプロ
ジュニア食育マイスター
明野依里佳でした。

富山県の記事