ベジフルサポータージャーナル

東京都新宿で開催!都市型マルシェ「LUMINE AGRI MARCHE」

まつのベジフルサポーターレポート

熊本県まつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロの佐藤真美です。

関東のみなさま!東京にご旅行、ご出張のみなさま!熊本のおいしい野菜、果物が手に入るチャンスです!それも、スーパーやデパートではなかなか手に入らないものばかり!株式会社ルミネが初めて開催する都市型マルシェ「LUMINE AGRI MARCHE」。新宿駅新南口改札を出て徒歩5秒のペンギン広場にて、4月6日から5月6日まで開催されます。

このマルシェに、私が所属しております熊本の農業者団体「くまもとFTC」が出店をしており、販売員として店頭に立っております。くまもとFTCは、約1年前に発足したまだ新しい団体です。FTCは、Farm to Table Community の略で、生産者が生活者のみなさんに熊本のおいしい野菜果物を直接お届けしたい、そして採れたてを味わってもらいたいとの思いから結成されました。生活者の声というのを生産者はなかなか聞く機会がないということもあり、積極的にマルシェなどに参加しております。

今回のマルシェには、熊本だけでなく全国から出店者が多数参加!約1ヶ月間開催される中、くまもとFTCは毎日出店します。

それでは、くまもとFTCからおいしい情報をお届け!

4種類の柑橘食べ比べ

熊本は柑橘王国!今回は少し酸味のあるものから甘〜いものまで、4種類の柑橘類をご用意しました。

甘酸っぱい『甘夏みかん』
こちらの甘夏みかんは少々酸味の強いものになりますが、この甘酸っぱさがクセになると日本人に大人気!外国人やお子様は、酸っぱいと顔をしかめます。「疲れた時に食べたい!」「マーマレードを使いたい」というお声も。県南のKAMAFARMよりお届け!

果汁たっぷり『河内晩柑(ジューシーオレンジ)』
前回のジャーナルでご紹介した、のむちゃん農園の河内晩柑。「このみかんは何ですか?見たことない!」という質問が相次いだ柑橘です。和製グレープフルーツとも言われており、暑い日やお風呂上がりに冷やして食べるととっても爽快!男性の方に人気です。

子供の手が止まらない『あまみでこ(不知火)』
甘くて、試食の2個目が食べたいと泣き出す子も!そのくらい甘い理由は、樹上完熟に加えて貯蔵でしっかりと熟成しているから。買って帰る間に食べてしまったから、また買いに来ましたという方も続々です。こちらは不知火発祥の地、のむちゃん農園とかわの果樹園からのお届けです。

見た目からは想像できない甘さ『はるか』
食べた人が「あま〜い!」と悲鳴をあげるほど!独特の香りがさらに人気を博します。実は、はるかは時期的に終わりがけの品種ではあるのですが、のむちゃん農園に無理を言って直送してもらっています。ダントツ人気No.1の柑橘です。

この4種の柑橘が食べ比べできるように準備しています。「みかんってこんなに味が違うのか!」と発見されたお客様も。それだけでも嬉しいことです。

さて、野菜をご紹介しましょう!
超絶甘い!『ミニトマト』
「ええ〜!あま〜い!」「こんなの初めて食べた!」と、試食をされた90%以上の方が購入されるミニトマトです。リピーターが多く、通勤前に「どうしてもランチで食べたいから!」と走って買いに来られる方も。お一人何パックも購入される方も多いので、1箱1Kg入りも準備しました。県北に位置する玉名市で生産されており、20代30代の若手生産者が作られるミニトマトです。品種は「千果」で、市場の方も「千果でこの甘さを出しているのはすごい!」と大絶賛でした。

美味しそうな名前に惹かれる『クリーミーなす』と『とろとろ炒めなす』
丸々と可愛らしい形の「クリーミーなす」(写真上)は薄皮で食べやすく、食べ応え十分。輪切りにし、フライパンで両面焼き色を付けてなすステーキにするのがオススメです。とろけるチーズやお味噌、お醤油などお好みの味付けで食べていただきたい一品です。また「とろとろ炒めなす」(写真下)は、炒めることによってとろとろの食感になるので、味噌炒めや麻婆なすなどにオススメ。旨味がぎゅっと詰まった味の濃いなすです。

今だけの美味しさ『新玉ねぎ』
こちらの新玉ねぎはKAMAFARMのもので、生産者の釜さんのお話によると、「90歳のばーちゃんが僕の3倍のスピードで抜きました。自分ももっと頑張らなければと思いながら収穫しました」とのこと。何度か釜さんの畑にはお伺いしたことはありますが、90歳前後のおばあさん達が作業をされており、急な斜面でもなんのそのでサササーと歩かれてました。「そんなゆっくりしてたら日が暮れるよー!」と私でも通じない熊本弁で話されていたのを思い出します。マルシェでも人気の一つで、あっという間に売り切れてしまいます。

熊本地震を乗り越えて作られた『ジャム』
南阿蘇村にある木之内農園は、震災の影響によりイチゴのビニールハウスが倒壊し、畑も多大な損害を受けました。あれから2年が経ち、やっと復旧へ近づくことができています。その中でも、名物のジャムはいち早く生産に取り組まれ、販売へとつなげることができたそうです。人気はイチゴジャムの1kgサイズ!ジャム1Kgにつき、イチゴも1kg使っているので、果実がゴロゴロと贅沢に入っているのが伺えます。持つとかなり重く感じますが、それでも持って帰りたいと購入される方も続々です。

他に、阿蘇高原で生産されているブルーベリージャムや晩白柚と不知火(デコイチ)で作られた晩デコジャムも人気です。

このマルシェには全国からも多く参加されていますので、そのうちの3店舗ご紹介いたします。ご紹介できなかったお店にもこだわりの商品が沢山ありますのでお越しいただきご覧ください。

山形県 庄内野菜(27日〜)
東北山形からは、庄内野菜や酒粕、お米が販売されています。中でも庄内野菜は、庄内浜風ねぎや井上農場のジューシー小松菜など、美味しそうな野菜がたくさん!みずみずしいアスパラガスも大人気です!


埼玉県 風の丘ファーム(毎日)

農薬不使用、化学肥料不使用といった自然農法で生産されている野菜が販売されています。ラディッシュやカラシナ、花ルッコラなど葉物野菜が充実です。WeAgriのブースにお立ち寄りください。


長野県 Conta Lega Company(27日〜29日)

イチオシは「てんしのけーき」のシフォンケーキ。赤ちゃんも食べられる、ふっわふわのスポンジは口の中で溶ろけてそれは美味!イチゴやにんじんなど6種類のバリエーションで、どれにするか迷ってしまうほど。

一緒に販売されているゴルビーやシャインマスカット、ナガノパープルのブドウジャムをつけても美味しく頂けます!

ゴールデンウィーク最終日まで、毎日開催される「LUMINE AGRI MARCHE」。新宿駅新南口改札を抜けた先にある黄色いテントが目印です。
 

夜はタイムズスクエアの絶景も見られるロマンチックな場所で、素敵なお買い物をお楽しみください。11:30〜20:00までの営業となっております。みなさま、ぜひお起しください。

 熊本県まつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロの佐藤真美でした。

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