ベジフルサポータージャーナル

愛知県景色抜群!新鮮野菜が集まる道の駅

野菜&果物が楽しめる!お店

愛知県のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロの中神ルミ子です。

日ごとに秋が深まってきましたね。秋晴れの休日など、紅葉を楽しみながらドライブはいかがでしょう?今回ご紹介するのは、愛知県田原市にある道の駅です。

田原市には、市の中心部にある「田原めっくんはうす」、太平洋に面した「あかばねロコステーション」、渥美半島の先端に位置し海の玄関にもなっている「伊良湖クリスタルポルト」という3つの道の駅があります。「田原めっくんはうす」と「あかばねロコステーション」の直売所は生産者が共通しており、今年4月に「渥美半島産直部会」が立ち上がり、現在の会員は267名。まだまだ増え続けています。

今回は道の駅「あかばねロコステーション」へ。ここは2009年3月にオープンした、田原市で一番新しい道の駅です。2015年「行ってよかった道の駅ランキング」(トリップアドバイザー)で全国7位になった場所です。

その理由の一つに全国を代表する農産物の産地ということもあり、野菜の種類が豊富なことが挙げられていました。

その中から、今回私が購入した野菜をご紹介します。
「カリフローレ」スティック状のカリフラワーで、2012年に販売開始された新しい品種。花蕾の下の部分が細長く分岐するのが特徴です。生食でも、またはさっと茹でてサラダにすると、コリっとした歯触りが楽しめます。

「はやとうり」1917年にアメリカから鹿児島に導入され、薩摩隼人にちなんで「隼人うり」と名付けられました。皮や果肉はうりのように柔らかく、淡白な味で、炒め物、漬物、煮物などに使われます。

「シークワーサー」沖縄特産の小粒な品種。常春とも言われる温暖な渥美半島では、こんな果実も収穫できます。料理の風味づけや、ジュースの原料などに使われます。

これらの野菜を使って料理を作ってみました。
「パプリカの肉詰め」「はやとうりのきんぴら」「レタス胡瓜ハムスティック」

「緑茄子としまじろう茄子の煮浸し」皮は一部残してみました。

「ブロッコリー入り蒸しパン」チョコレートも入れてみました。

手軽にフライパンで作れるブロッコリー入り蒸しパンです。おやつにいかがでしょうか。

(材料)
ホットケーキミックス150g
牛乳100ml
卵1個
ブロッコリー100g
砂糖大さじ1
サラダ油小さじ1
板チョコ50g

(作り方)
1.ブロッコリーを茹でてみじん切りにする。
2.ボウルに卵、牛乳、砂糖、サラダ油、ブロッコリー、ホットケーキミックスの順に入れて混ぜる。
3.カップに入れて、板チョコレートを細かく砕いたものを入れる。
4.フライパンに1cmくらい水を入れ、カップを入れて蓋をして中火で7~8分加熱。竹串を刺して生地がついてこなければ完成。

ちなみに、この道の駅の横には赤羽根港があります。

遠州灘の東端から西端・伊良湖岬につづく海岸線を通る黒潮は流れが早く、水も清らかで「清海水」と言われます。ここでは、この流れにもまれた赤羽根港近海のマイワシ・カタクチイワシの稚魚が水揚げされ、すぐに工場へ移動。そのまま隣接するあかばねロコステーション内で販売されます。

まさに鮮度抜群!炊きたてのしらすはふわふわで、ごはんにもぴったりです。

そして、もう一つ全国的にも珍しい特徴があります。それは「サーフショップ」。

太平洋が目の前に広がる道の駅、ロコステーションの「ロコ」というのは、サーファーの間で「ロコポイント」と呼ばれているからだそう。ショップのオーナー鈴木勝大さんはJPSA公認のプロのサーファーです。

(写真提供 鈴木勝大さん)
鈴木さんはサーフィンスクールもやっており、ビギナーから上級までレベルに合わせて丁寧にレッスンをしています。

また、花の生産量日本一の田原市。田原市産の切花、鉢花、観葉植物などにも出会えます。



今の時期はポインセチアやシクラメンなど、クリスマスにピッタリの花でいっぱいでした。

さて、田原市のもう一つの道の駅「田原めっくんはうす」ですが、現在リニューアル工事中で、来年3月にオープン予定。今は仮設テントで野菜などを販売しています。リニューアルオープン後は、野菜売り場が以前の2.5倍の広さになるとのこと。楽しみですね。

愛知県のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロの中神ルミ子でした。

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