ベジフルサポータージャーナル

富山県春、到来!やさしいほろ苦さの「ナバナ」

まつのベジフルサポーターレポート

皆さま、こんにちは!
富山県のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロ、ジュニア食育マイスター、明野 依里佳(あけのえりか)です。

寒い冬が終わり、富山は暖かい日が続いています。ようやく春が来たと実感できるようになりました。県内のスーパーや農産物直売所では、ナバナを見かけるようになりました。今日はナバナについてご紹介いたします。

ナバナは優しい独特のほろ苦さがあり、春に旬を迎えます。一般的には、「ナバナ」や「菜の花」と言ったりしますが、実は「菜の花」とは、アブラナ科の植物の花のことです。黄色の可愛いお花を咲かせます。黄色いお花が一面に広がる菜の花畑は、春の風景の一つですね。
なばな
ナバナは、この黄色のお花が開く前のつぼみの頃に収穫し食べるものです。アブラナ科の野菜は、コマツナやハクサイ、カラシナ、チンゲンサイなどがあります。これらのナバナも店頭で見かけることができます。つぼみが開くと苦味が強くなるので、開いていないものを選んでくださいね。ナバナには、ビタミンCが多く含まれていることから、美肌や風邪予防に効果が期待されます。ビタミンCは水に溶ける性質なので、調理をする時はサッと茹でることをオススメします。またナバナには、βカロテンも豊富に含まれています。この時期だけの旬のものをぜひ、お召し上がりください!

ナバナのチャンプルー風
材料:2人分
ナバナ・・・1/4把
豚もも肉・・・150g
溶き卵・・・1個
醤油、みりん、酒、オイスターソース・・・各大さじ1
砂糖・・・大さじ1/2

作り方:
1.ナバナは3㎝程の長さに切る。豚肉は食べやすい大きさに切る。
2.フライパンにサラダ油(分量外)を適量敷き、豚肉を炒める。豚肉の色が変わったら、ナバナも入れ炒める。
3.材料の調味料を入れて炒め合わせ、溶き卵を回し入れる。汁気がほぼなくなったら完成。

こちらのレシピでは、ナバナの下茹ではしていないので手軽に調理できます。また、油で炒めることでβカロテンの吸収率がアップします。

富山の春といえば、ホタルイカも有名です。ホタルイカとナバナを使ってパスタにしました。

 
ナバナといろんな種類の野菜を入れたオーブンオムレツです。

ナバナをサッと塩茹でして、ゴマ味噌で和えました。塩茹ですることで、甘さが出ます!

高野豆腐の煮物の付け合わせに!

ナバナを使った定番のお料理といえば、お浸しやからし和えですが、いろんな食材と合わせてナバナのお料理を楽しんでくださいね!

富山県のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロ、ジュニア食育マイスター明野依里佳でした。

 

 

 

 

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