まつのベジタブルガーデン

北海道はじめまして。北海道に「まつの幸せ野菜ボックス」が届きました

幸せ野菜ボックスで美味しい食卓

皆様 こんにちは
北海道のまつのベジフルサポーター
野菜ソムリエ
北海道フードマイスターの
八城 元代です

我が家にもはじめての 「まつの幸せ野菜ボックス」が届きましたよ。とーっても楽しみにしていました。はじめて北海道にいらしたからには 丁重にお招きしなくてはなりません。出来る限り、腕を振るいますよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな箱でした。どんなお野菜との出会いがあるのか、ワクワクしてしまいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

箱の中には全国各地から厳選されたお野菜が、こんなにたくさん入っています!全部で15種類も入っていましたよ。北海道ではなかなか手に入りにくいお野菜も入っていて、ワクワク感が止まりません!それでは「まつの幸せ野菜ボックス」のお野菜といくつかのレシピのご紹介をさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡県産 蕾菜です。一株が3~5kgになる大型からし菜の一種で、そのわき目の部分です。一株当たり1~3パックにしかならない希少なお野菜です。出荷時期も約2~3月くらいなので、まさに今が旬のお野菜ですね。春の訪れを告げてくれそうな蕾がとっても可愛らしいですね。万能お野菜で、天ぷらなども美味しそうですが、今回は旬のコリコリとした食感を活かしたくて、春をイメージしたサラダにしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他に春らしく 菜の花、芽キャベツ、ビタミン大根、スナップえんどう、スペアミントを盛り付けてみましたよ。一緒に入っていた宮崎県産の金柑「たまたま」で、ドレッシングを作りました。金柑「たまたま」は樹上完熟させて糖度が16度以上、直径28㎜以上のものだそうです。酸味が少なく、そのままでも甘くてとても美味しいです。

<ドレッシングの作り方>

金柑(6個使用)の中心を包丁で切り、種を爪楊枝などで取り除き、中をくり抜く。くり抜いた果肉と大さじ2の水をミキサーにかける。

白ワインビネガー 大さじ2
はちみつ       大さじ2
オリーブオイル    大さじ3
レモン汁        少々
塩           少々
を加えてよく混ぜ合わせる。

放っておくと固まってきますが、食べる前にかき混ぜれば大丈夫です。春めいたお野菜にぴったりのドレッシングになりましたよ。次は茨城県 高須農園さんのひかりれんこんです。こちらのれんこんはこだわりの農法・土壌微生物を活用した光合成微生物農法だそうで、糖度も一般のれんこんは7~7.5度ですが、ひかりれんこんは8~9度と高く、甘さが違います。生のままかじってみると、その差は歴然と感じます!食物繊維も一般のれんこんの2.3倍だそうでシャキシャキ感も違います。本当に美味しい。ひかりれんこんが3節もあったので色々と使ってみましたよ。すりおろしてスコーン生地に入れて焼いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<れんこんのスコーン  6個分>

れんこん 80g
全粒粉 230g
ヨーグルト 100g
牛乳  50cc
米油(菜種油などでも良い)  50cc
砂糖  大さじ2
ベーキングパウダー 小さじ2
塩    少々

全粒粉とベーキングパウダー、塩を良く混ぜておく。細かく刻んだれんこん、牛乳、米油をフードプロセッサーで撹拌し、ヨーグルトと先程の粉類に入れ、切るように混ぜ合わせ、生地を折りたたむ様な工程を3回くらい繰り返して、厚さ2~3㎝に伸ばす。型抜きして、190℃に予熱しておいたオーブンで25分焼く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まつの幸せ野菜ボックスに入っていた秋田県産の原木しいたけに、すりおろしたれんこんとパプリカと片栗粉を混ぜた具を入れ、米粉を塗して、油で揚げて、ディルを飾りました。ゴボウのヴィネグレットソースでいただきました。

<ゴボウのヴィネグレットソースの作り方>

ゴボウ 1本
玉ねぎ 4分の1
水 100㏄
ヴィネグレット 15g
(サラダ油 100g、オリーブオイル100g、赤ワインビネガー35㏄、白胡椒少々、塩少々、マスタード小さじ1をよく混ぜあわせる)

玉ねぎをの薄切りをオリーブオイルをひいたフライパンで炒める。薄切りにしたゴボウを加え更に炒める。分量の水を加え15〜20分煮て、粗熱が取れたらミキサーでペースト状にし、ヴィネグレットを加えて混ぜる。付け合せのお野菜は、まつの幸せ野菜ボックスの静岡県産 レッドオークリーフレタス 。柔らかくて 赤紫と緑のコントラストが美しい食べやすいお野菜です。

 

 

 

 

 

 

 

お次はお漬物コーナーです。一番右が自家製紫蘇ジュースに白ワインビネガーと塩を足して、ひかりれんこんを漬けてみました。縁をカットして雪に見立てたれんこんが、春色のピンクに染まりました。真ん中と左は千葉県産 亀戸大根です。その昔、亀戸周辺で盛んにつくられていた大根。春の漬物用として高級料亭で使われていましたが住宅化が進んだ為今では「幻の大根」となってしまったようです。漬物として使われていた様ですので、昆布のお出汁とみりんを煮た自家製浅漬けの素と桜塩で、浅漬けにしてみました。根の方には柚子の千切りをのせて。葉も柔らかくて繊細な味がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山形の伝統野菜、赤根ほうれんそうを使ってギモーヴを作りました。ギモーヴの上には、愛知県産のカラフルトマトをコンポートしたものを。その上にコンソメのジュレを重ねました。お好みのお塩でいただきます。赤根ほうれん草を茹でている時にお味見を・・・その甘さに驚きです!味もとても濃いのにアクの少なさにも驚きました。お浸しで十分に美味しいと思います。

<ほうれん草のギモーヴの作り方 >

ほうれん草ピュレ   80g
ゼラチン         8g
卵白        卵1個分
てんさい糖     小さじ1
オリーブオイル   少々

ほうれん草を適当に切り、オリーブオイルで炒める。ひたひたの水を入れてひと煮立ちさせたら ミキサーにかけ、滑らかにさせる。出来上がったほうれん草のピュレが温かいうちに、ゼラチンを加えておく。卵白を泡立てて、てんさい糖を少しずつ加える。(てんさい糖は粗いので使う前に、ミルミキサーなどで細かくしておく)。角が立ったら先程のほうれん草のピュレに加えて ざっくりと混ぜ合わせ バットに流し込み
冷蔵庫で冷やし固めて3㎝角に切る。その上に半分に切ったトマトのコンポートをのせる。

<トマトのコンポートの作り方 >

ミニトマト(8~10個)は湯剥きする。

鍋に白ワイン   200cc
はちみつ      大さじ2
てんさい糖     大さじ2
レモン汁少々を煮立てて、火を止めてミニトマトを入れて、冷蔵庫で冷やして出来上がり。コンソメ100ccにアガー6gを入れ、火にかけ混ぜ合わせる。バットなどに流し入れシート状に固めて、クッキー型などで型抜き、トマトのコンポートの上にのせる。カラフルトマトも生のままでも充分に美味しいのですが、今回はちょっと楽しんでみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後には千葉県産の「京くれない」という人参と三つ葉とひよこ豆のサラダです。「京くれない」とは
金時人参のリコピンと五寸人参のカロテンの両方をバランス良く含んだ、機能性に優れたニュータイプの美味しい人参です。今回はドレッシングに一緒に入っていた、愛媛県産の「甘平」を使用しました。

<ニンジンと三つ葉ひよこ豆のサラダの作り方 >

ニンジン        1本
三つ葉         30g
ひよこ豆の水煮   適量

ドレッシング
白ワインビネガー  20cc
オリーブオイル   40cc
オレンジ果汁    50cc
コリアンダーパウダー   適量
塩・こしょう       少々

ニンジンは千切りにし、三つ葉はざく切りにする。ドレッシングの材料を混ぜ合わせ、ニンジンと三つ葉、ひよこ豆と合わせる。甘平の優しい甘さとお野菜達のハーモニーがクセになりそうなサラダが出来ましたよ。まだまだ寒い時期ですが、少し早い春がやって来た、そんな「まつの幸せ野菜ボックス」のお野菜達でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きちんと育った証でもある、真の力を感じる素晴らしいお野菜ばかりでしたので、夢が広がって、ついつい作り過ぎてしまいます。ちょっとしたパーティー仕様のメニューになってしまいましたが、これからホームパーティーなどで皆様に少しでも参考になると嬉しいです。紹介しきれなかったお野菜もまだ沢山ありますので、しばらく楽しい時間が過ごせそうですが、次回もとても楽しみにしています。

ありがとうございました!

北海道のまつのベジフルサポーター
野菜ソムリエ
北海道フードマイスター
八城 元代でした。

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