ベジフルサポータージャーナル

韓国ジャカルタ初!韓国料理教室を開催(後編)

まつのベジフルサポーターレポート

韓国のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロのキム・ヨンウンです。

今回は2日間行われた韓国料理教室についてお伝えします。

通訳とともにスタッフとして関わってくださった方々に支えられ、ジャカルタで初めての韓国料理教室を開催できました。

料理教室が行なわれた場所は「kochhaus(コークハウス)」。

ウィデヤ代表が運営するカフェで、鍋や調理道具などキッチングッズのショップもあります。


コーヒーが美味しいのはもちろん、欲しい調理ツールがいっぱいでした。

2階はキッチンスタジオで、販売している調理器具を実際に使用することができます。

広くゆったりとしたスペースと設備の良さに驚きました。テーブルは白いカバーを引き上げれば、ガスレンジや調理台が隠されています。これまでは主に製菓の料理レッスンが多かったそうですが、韓国料理講座は初めてとのこと。

初日はデモレッスン。 メニューはキムチ、参鶏湯、海鮮チヂミ。 

参加者は全員インドネシアの方々で、緊張されていたようですが、 会場は熱気に満ちていました。幸いにもインドネシア語の通訳の方がいて助かりました。  

サムゲタン、キムチ、海鮮チヂミです。サムゲタン用の鶏、栗、ナツメやキムチの白菜や塩、海鮮チヂミの野菜、海産物など、韓国のものとは異なるのでちょっと苦労しましたが、それでもなんとか再現できました。

2日目はデモと実習を行いました。

まずは、レシピや材料について説明。  インドネシアの方たちは韓国の材料に慣れていませんので、一つひとつの食材を説明をしながら味わい、知ってもらいました。その後、実際に調理にチャレンジ!

実は、このレッスンに参加された方々は家にお手伝いさんがいて、あまり料理をしないそうです。実際に現地に来て初めてわかることがたくさんあり、次回のレッスンの時には材料の下準備まで細かくやっておかなければならないと思いました。

参加者の方々、最初はちょっと大変なようでしたが、料理ができあがりました!
 
メニューは唐辛子の味噌チゲ、ニラチヂミ、チャプチェ。数班に分けて進行しましたが、材料は同じ材料でもできあがりは見た目も味もそれぞれ異なり、やはり作り手の個性が表れますね。韓国料理に興味を持ち、積極的に参加してくださったこと、とても嬉しく思いました。

今回のジャカルタの韓国料理教室を通じて、インドネシアでもますます大きくなっている韓流ブームを実感しました。メジャーな韓国料理だけでなく、韓国の野菜ソムリエとして伝えておきたい野菜をたっぷり利用したメニューがあるので、一度だけではなく、これからもずっと開催し続けていけたらと思います。

韓国のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロのキム・ヨンウンでした。

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