幸せ野菜ランチレポート

【幸福を願って】恵方巻ランチ

まつのクッキングプランナーの土田美緒です。
2月4日は二十四節気の最初の節気「立春」。各地で積雪や真冬の冷え込みが続く中、暦の上では春といってもなかなかピンときませんが・・・。立春というよりその前日の「節分」の方がお馴染みですね。
恵方巻ランチ
 
まつのの青果流通センターは365日24時間営業。日勤・夜勤の従業員がそれぞれ大活躍し、電気が消えることのないセンターです。福利厚生として無償提供している『幸せ♡野菜ランチ』も昼に食べる日勤、深夜3時が「ランチ」の夜勤それぞれに用意しています。
 
本日は、社内ではもうすっかりお馴染みの月例行事食の日。今年は食べる時間帯や国籍によるお国柄の好みを問わず、なるべく多くの従業員により美味しく食べてもらえるようにとの想いを込めて、シンプルながらも素朴で温かな味わいを大切に「恵方巻」と
恵方巻ランチ
「特製お揚げのいなりずし」を提供しました。
恵方巻ランチ
 

仕込みのトップバッターは、紅白梅の型抜きをした春らしい箸休めのなます。型抜き後の野菜は全てスープにして余すところなくいただきます。
恵方巻ランチ

 
このなますに使った人参は幸せ野菜BOXでも大好評のリコピン人参『こいくれない』を使用。
 こいくれない人参
2015年10月から全国で流通が始まり、人参特有の「カロテン」はもちろんのこと、トマトで馴染みのある栄養素「リコピン」の豊富さを特徴とする露地栽培ではじめての栄養機能食品です。

甘みが強く、ポリポリと食感を楽しむ生食はもちろんのこと、加熱してもさらに甘さが濃厚になる食味の優れた利用幅の広い人参です。産地期間は2月末まで。残りわずかのシーズン、ぜひ皆さまにも一度お召し上がりいただきたいおすすめ野菜です。
 
前日にはいなり寿司の揚げ120枚を油抜きし、美味しく味付け。食材のカットなど下ごしらえを済ませ提供当日に備えます。
恵方巻ランチ  
 
さて、恵方巻きの具は王道ですが、手作り卵焼きや国産しいたけの甘煮など、皆が大好きなものを巻き込みます。
 
中でも味のアクセントになるのが「大葉」。海鮮恵方巻が人気の昨今、節分前には弊社の現場でも取引先への大葉の出荷に追われるほど。
恵方巻ランチ
検品の際に残念ながら
ロスになったものは大葉ペーストや大葉ドレッシング、和え物やおにぎりの具材にしたりとランチでも大活躍しています。
本来の旬は暑い時期ですが、1年を通して見ない日はないですよね。刺身のつまなど脇役と思われがちですが実は体の錆びつきや老化防止効果が期待できる主役級の栄養を持つ野菜なんです。
 
<期待できる効果>
【β-カロテン】抗酸化作用、老化防止
【ペリルアルデヒド】香りの主成分、防腐・殺菌作用、食欲増進、健胃作用
 
大葉はついつい冷蔵庫でしなびてしまうなんてことのないよう、最後の1枚まで美味しく食べるコツは保存方法にあり。水を少し入れたコップ等に軸を下にして入れ、ラップで覆って冷蔵庫の野菜室で保存するとより長持ちしますのでお試しを。
 
今年の恵方「南南東」をむいて恵方巻にかぶりつく瞬間!
恵方巻ランチ
 
食べることは人を良くすること。ランチを食べた従業員の満面の笑みは、スタッフの元気とやる気になります。
恵方巻ランチ
フレッシュな野菜や果物をお客様にお届けする会社だからこそ、自社で取り扱う商品の新鮮さや美味しさを知ってもらうため、従業員の食にも手を抜かないのがまつのらしさ。
 
キッチンスタッフ一同これからも創意工夫し、美味しく楽しい食事を届けて参ります。今後ともご支援のほどお願いいたします。

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